冬の江戸前、小肌の一貫

江戸前鮨を語るうえで、小肌は欠かせない存在です。
光物の代表格として古くから江戸前鮨に用いられてきたこの魚は、酢で締める仕事が必要なため、職人の技術と経験が直接味に出るネタのひとつでもあります。

仕込みは塩と酢のバランスが肝心で、締め加減によって食感と味わいが大きく変わります。
鰤門では、小肌本来の風味を活かしながら、シャリや煮切り醤油との一体感を意識した仕上げを心がけています。
光物は好みが分かれるネタでもありますが、江戸前鮨においてはコースの流れを引き締める役割を持っています。
初めて召し上がる方にも、ぜひ一度試していただきたい一貫です。

日本橋鰤門
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目5−1
営業時間:11:00〜15:00(L.O. 14:00)/ 17:00〜22:00(L.O. 21:00)
年中無休
TEL:03-3243-0050
ご予約:https://www.tablecheck.com/shops/seamon-nihonbashi/reserve

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